ハイハットクラッチはクイックリリースタイプを使うべし

ノウハウ -Drums

ドラマーなら誰しもが遭遇するトラブル。

演奏中にクラッチが緩んでハイハットのTopが落ちてしまいOpen/Closeができなくなってしまうヤツ。
大体さドラムって備品関係の中では目が届きにくい上にハイハットスタンドは分かりづらいから
酷いものに当たり勝ち。

ハイハットクラッチに難があるのも珍しくないし、ボトムの受け側のネジが紛失しているというのもよくある。
なので、使うスタジオやハコはドラムを見れば全部のメンテナンスが行き届いているか分かるのじゃないかって思うよ。
あの、ヴァンヘイレンが契約書の中に楽屋に茶色は全て取り除いたM&Mのチョコレートを用意することって書いているのと一緒で?!

クイックリリースタイプのハイハットクラッチは本当に演奏中に緩んで落ちないのでオススメ。
但し、備品のに取り付けるとなると手間なので、TopだけでもHatも持ち込むと吉。
標準的なHatの上だけでも持っておくと使いまわし効いて良いじゃんって僕は思う。
14”限定だけれど。
僕みたいに13″だとか、他サイズを使っている人は上下持ち込むようだけれど、これだけで安心感が違う。
(アイキャッチの写真は残念ながらクイックリリースじゃないヤツだった….)

最近のTAMAのドロップクラッチは他社メーカーも使える仕様らしくて期待大。

90年代位に楽器屋の広告でハイハットクラッチってあったけれど、実際に使っている人を見ることは皆無だった。
僕自身も使うようになるとは思わなかった。

最近の音楽で複雑なリズムを両足でバスドラムで踏む一方でタイトにハットを刻みたいというシチュエーションが増えてるように感じる。
昔はさ、ツーバスなんてスクエアにバタバタ連打で踏むのが殆どで、
そういう時はライドかハーフオープンでハットを荒々しく刻む感じだったのもあるでしょう。

TAMAからコブラクラッチなるハイハットのエペダル部分を固定するようなアイテムもあったけれど、
ペダルが更に一台増える位の物量だったのもあって、やっぱり使ってる人を余り見たことなかった。

なーんて言っているけれど、実はハイハットのフットペダルを踵で踏んでおいて、左足バスドラムを踏むちう演奏技術もあるんだよね。
あと、僕が良くやるのは同時にペダルを踏む。

この場合はバスドラムとハットのペダルの向きと高さを揃えて設置しないといけない。
フレーズ的にもどちらの足から動かすかも考慮して組む必要があるけれど挑戦し甲斐はあると思う。

なので、この場合はペダルの固定が大事。
ダクトテープで止めておくとかね。
ツーバスの場合はハイハットとバスドラムを連結するアタッチメントを使うとかね。
このアタッチメントが結構良く緩むので僕は二つ使ってる。
注意して装着しているんだけれどね….。

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