先日書いた通り、僕は護憲派。
でも高市さんのキャラは嫌いじゃないよ。
他にも気になることはあるけれど、特に危機を感じているのが参政党の存在。
たまたまみかけたのだけれど、彼らの創憲に国民主権や基本的人権について書かれていないのは
「当たり前過ぎることだからです」
と支持者が熱弁していたこと。
あのぉ、憲法って余りにも当たり前なことも明確に記すものです。
なので一遍見直してもらってから出直してください、と僕は言いたい。
もし、支持者で創憲をチェックしていない人は今すぐチェックするのです。
これ、国の根幹に関わる問題だから同意できないなら支持してはいけません。
国会で両議会で2/3以上の賛成がないと国民投票まで進めないことになっているけれど、
正直、今の選挙の仕組みには制度として穴が露呈してきていないだろうか。
(いくら法律的に問題ないとは言え、制度設計には想定外が起きる)
投票率が低いことも懸念材料。
しかも今回みたいに地域によっては災害級レベルの荒れた天候の中で選挙が行われるとなると…。
なので、どこに投票したら良いか分からない人は、護憲派の党は3つしかない。
れいわ、共産党、社民党のいづれかに投票することを提案する。
偶に共産党が与党になって共産主義になったらどうするんだ?って言う人もいるけれど、そもそも現在の政局的に起こりづらい。
れいわに入れても何も変わらない、と言う人もいるけれど、
護憲派の人間が衆参どちらかで1/3以上いれば憲法改正の発議は止められる。
さ、ここから本題だ。
インド占星術で参政党を見てみると
年月日までは分かるけれど、時間が分からないので仮で時間を12:00に設定。
参考扱いだけれど、過去と照らし合わせるとどう?
① 結党(2020-04-11)
Saturn(Maha) / Venus(Antar) / Saturn(Prati)
土星=組織化・規律・長期戦・「正しさ」や「締め付け」の両刃
金星=支持の広がり方(好感・生活感・同盟・“感じの良さ”)
→ 「硬い骨格(土星)を作りつつ、好感・価値観(金星)で人を集める」フェーズ。
② 初議席獲得(2022-07-10)
Jupiter(Maha) / Rahu(Antar) / Mercury(Prati)
木星=正統性・理念・“教える/導く”ムーブ(良くも悪くも説教力)
ラーフ=大衆動員・バズ・過激さ・境界線の攪拌
水星=言語化・SNS・切り取り・論争の技術
→ 「理念(木星)×大衆化(ラーフ)×言葉の武器(水星)」で“国政に滑り込む”感じ。ここはまさに現代政治の勝ち筋に寄ってる。
③ 本格参入(2024-10-27)
Ketu(Maha) / Saturn(Antar) / Jupiter(Prati)
ケートゥ=分離・純化・原理主義化・“余計なものを切る”
土星=制度・規制・現実の壁・組織の締め直し
木星=大義名分・正当化・思想の看板
→ 「純化(ケートゥ)→現実に合わせて締める(土星)→理念で正当化(木星)」になりやすい。
ここ、“丸くなる”というより“筋を通すために硬くなる”方に出やすい組み合わせ。
ざっくり簡単にまとめると、
結党:骨格づくり
初議席:バズとメッセージで突破
本格参入:純化と制度対応(そして正当化)
3点がわりと論理的に繋がる。
党の“成長段階”としては筋が通ってると言える。
だからこそ、創憲と言う「硬いテーマ」で“言い方が揺れる”のは余計に危ない(硬い時期に、言葉が柔らかく逃げるので)。
1)社会活動・組織の仕事運の変化について
これ、仮定で各イベントを12:00にした状態ではあるけれど占星術的な見解で変化の仕方がこう出る。
実際と比べてみてどう感じる?
組織の“看板・トップのキャラクター”
-結党:牡羊(立ち上げの戦闘モード/旗を立てる)
-初議席:牡牛(支持基盤の固定化/生活・保守・実利への寄せ)
-本格参入:山羊(制度の中で勝つ/官僚的・統制的に強くなる)
→ 成長物語としては綺麗に「突撃→定着→制度化」。
言葉・広報・論戦の武器
-結党:カリスマ・演説・見せ方が主戦場
-初議席:情緒・救済・“わかってくれる”語り
-本格参入:情報戦・切り返し・炎上も含めて速度勝負
→ 「創憲」のような話題で発言が揺れやすいのは、ここ(双子水星の“軽さ/速さ”)と相性がいい。
動員の熱源・支持層の感情の扱い
本格参入で 月も火星も蟹 に寄ってるのが特徴的で、
これは「共同体・家族・守る・内と外」を燃料にしやすい配置。
→ 良く出れば“生活防衛”、荒く出れば“内集団の情緒で外を攻撃”になりやすい。
2) 組織としての性格・使命・天命(占星術的見解)
性格(骨格):
理想より先に「組織化・統制・現実の支配」に寄りやすい。使命っぽいもの(本人たちが自分に課しやすい役割):
「救済」「浄化」「本来の日本」のような“物語”を掲げやすい。天命っぽいもの(社会で果たしてしまう役割):
善悪は別として 言説空間を揺らす/争点を作る/既存政治の言語を壊す役回りになりがち。
つまり「統制×物語×情報戦」の三点セット。
3)気を付けなければいけないこと
組織が崩れる典型パターンで陥りがちなのは
言葉の過積載:理想を盛りすぎて、制度の整合性が崩れる
→ 創憲みたいな“条文”領域でボロが出やすい
内部粛清・分裂:純化モードが強まると「誰が本流か」で割れやすい
広報の速度が裏目:“速いが軽い”。矛盾が蓄積すると一気に信用が崩れる
資金・組織運営の硬直:守りに入ると自己修正が遅くなる
参考までに、結党チャート基準だと今日(2026-02-04)は 土星/ラーフ/水星の流れの可能性が高い。
「統制を強めつつ(土星)、世論を煽り(ラーフ)、言葉で戦う(水星)」になりやすい時期で、発言ブレが目立つのも不思議じゃない。
発言のブレについて
「今の空気が一番“情報戦っぽく”尖りやすい小区間に入ってる」と言う意味。
なので、元からの癖があった上で今のタイミングではそれをより目立たせる流れになっている。
繰り返すけれど時間は仮で入れてるのであくまで参考だけれど….
土星×太陽:2021-02-23 〜 2022-02-05
(看板・トップの色が強まりやすい)土星×月:2022-02-05 〜 2023-09-06
(支持層・感情・共同体が燃料になりやすい)土星×火星:2023-09-06 〜 2024-10-15
(攻め方が強くなる)土星×ラーフ:2024-10-15 〜 2027-08-22
(大衆化・炎上・情報戦の比重が増えやすい)
―その中の 水星期(2026-01-18 〜 2026-06-14)が、今現在。
「言うことが揺れる」タイプには“揺れ方のパターン”がある。
(〜2026-06-14)は特に
定義をズラす
言い換えで逃げる
「次は書く」で先送りする
というような“言語の技”が増えやすい。
結論
政治家の発言は伸縮自在だけれど憲法は伸縮させるべからず。
「次は書く」ではなく、「今ここに明記しろ」が基本。
というわけで、今日の結論はひとつ。
星は参考、条文は必須、投票は必ずしろ。



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